下松市議会 2022-06-22 06月22日-05号
次に、同じく恋ケ浜緑地公園整備事業費について、今回の補正において、公園緑化費の災害時避難場所整備事業が恋ケ浜緑地公園整備事業費に統合されている。そのため、公園緑化費については5,000万円の減額となっているが、この減額分については、新たな事業においてどのように位置づけられているのかとの問いに対し、基本的には、新たな事業においても、予定どおり災害避難場所としての整備を行っていくこととしている。
次に、同じく恋ケ浜緑地公園整備事業費について、今回の補正において、公園緑化費の災害時避難場所整備事業が恋ケ浜緑地公園整備事業費に統合されている。そのため、公園緑化費については5,000万円の減額となっているが、この減額分については、新たな事業においてどのように位置づけられているのかとの問いに対し、基本的には、新たな事業においても、予定どおり災害避難場所としての整備を行っていくこととしている。
土木費は、平田昭和通り交差点改良事業費として2,200万円、社会課題対応型都市公園機能向上促進事業のモデル事業に採択されたことに伴い、災害時避難場所整備事業を再編し、公園緑化費を5,000万円減額するとともに、新たに恋ケ浜緑地公園整備事業費として1億3,000万円を計上しております。
土木費は、豊井地区まちづくり整備事業費の増額として3,500万円を計上するとともに、緊急自然災害防止対策事業債の活用に伴う河川管理費の財源更正、ふるさと応援寄附金に伴う公園緑化費の財源更正を行っております。
次に、公園緑化費の恋ケ浜緑地庭球場改修事業について、恋ケ浜緑地については何を目的とし、また、どのような効果を期待する施設なのかとの問いに対し、都市計画決定の区分では、公園・緑地として位置づけられており、環境対策、緑化推進を目的とするものであるとの答弁がありました。
歳出、公園緑化費工事請負費の公園等改良、恋ケ浜緑地庭球場1億640万円についてであります。大きい金額ですので確認いたします。 合計8面の人工芝化、約6,000平米です。単純に割りますと1平米約1万7,000円となります。そういうことなのか、あるいは人工芝化するにあたり、そのほかもろもろの工事等を含まれているということなのか、内訳を教えていただきたいと思います。
土木費は、社会資本整備総合交付金の追加交付に伴う大海線工事費の増額として1,520万円を計上し、ゆめはな開花プロジェクト推進事業補助金及び助成金の交付に伴い、公園緑化費の財源更正を行っております。
土木費は、豊井地区まちづくり整備計画費の増額として3,110万円を計上するとともに、寄附に伴う公園緑化費の財源更正を行っております。 消防費は、消防団員用助成事業採択による消耗品費の増額として49万5,000円を計上しております。
今回の補正予算では、7月豪雨災害に関する費用で予算書16ページ、社会福祉総務費、被災者生活再建支援金75万円、26ページ、公園緑化費、都市公園・児童遊園の復旧980万円、31ページ、文化事業費、島の学び舎施設復旧70万円、32ページ、農林水産施設災害復旧費1億4,830万円、33ページ、土木施設災害復旧費3億9,360万円、合計で5億5,315万円の補正額です。
次に、公園緑化費について、展望のよい場所はほかにあるにもかかわらず、スポーツ公園内に展望台を設置することに決定した理由は何かとの問いに対し、徳山高専と地域連携をし、手づくりの展望台をつくる発想と、スポーツ公園内に未利用の平地があることからこの場所に決定したとの答弁がありました。 次に、消防施設費について、平成27年度における救急搬送人員は2,300人で、この中には軽症者も含まれる。
それから、公園緑化費でありますが、市民の皆さんからの強い要望でもありました温水プールへの送迎バスが運転されるようでありますが、これについてはふるさと雇用再生特別交付金が充当されるものでありまして、220万円が計上されております。この運行計画はどのように考えておられるのか。1日に何便ぐらいを予定されておるのかお示しください。
◎建設部長(三吉武君) 緊急雇用促進事業に関連しまして、建設部関係の中に、昨年までは都市計画費の中の公園緑化費450万円の費用を見込んでおりました。それと、土木費の道路橋梁維持費の方で70万円、これもほぼ同額を新年度に予算化をお願いして執行していきたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(磯村寿夫君) 合田教育次長。
4点目といたしましては、やはり公園に関しますが、公園緑化費の中で樹木の選定等をということで緊急地域雇用創出特別基金補助事業、これは10分の10事業で、自治体負担はないと理解をしております。 ただここで、括弧がしてございまして、緊急地域雇用創出特別基金補助事業ということで、中小企業特別委託事業というふうになっております。
土木費は、公園緑化費として、昨年度の寄附に伴うしだれ桜の苗木購入費20万円を計上しております。 教育費は、下松中学校建設事業費に関するものでありますが、継続費の中で、第2期工事として、平成14・15年度の2カ年度に分けて計上しておりました管理・特別教室棟工事の平成15年度予定分を、国の補助との関係で、平成14年度に組み替えることとし、3億5,740万円を計上しました。
5、花づくり、公園づくりの充実のために公園緑化費の予算を増額すること。 6、駅北広場のロータリー部分は整備されてきれいになったが、駐輪対策は解決していないので、早急に駐輪場の新設整備を行うこと。 7、区画整理事業は大変難しい事業であるが、住民から「区画整理をやってよかった」と言われるように一層頑張って進めていただきたい。
161万円、道路橋梁新設改良費として、9件の生活道路改良工事費1,100万円、港湾費として、県の港湾整備事業償還金に係る負担金50万9,000円、地区再開発促進事業費として、元町西地区の都市活力再生拠点整備実施主体への補助金等1億2,432万3,000円、街路事業費として、青木線街路改良工事費4,000万円、公園建設費として、下松スポーツ公園の冒険の森を整備するための測量・実施設計委託料790万円、公園緑化費
市街地再開発事業実施主体補助金9,845万4,000円及び駅南広場・東本通線・区画街路の測量等に係る公共施設管理者負担金5,976万2,000円、街路事業費として、青木線の事業認可期間が2年間延伸されたことに伴う用地費1億1,940万2,000円及び道路改良事業費4,000万円並びに東本通線の測量委託料296万円、公園建設費として、スポーツ公園第2期事業に着手するための測量委託2,000万円及び用地購入費1億円、公園緑化費
土木費は、道路橋梁新設改良費として4件の生活道路改良舗装工事費250万円、港湾費として平成11年度港湾整備事業に係る元利償還負担金150万2,000円、街路事業費として西本通線道路改良事業費5,750万円、公園緑化費として下松スポーツ公園内にコスモス広場を整備するための種代等50万円、住宅管理費として市営住宅への手すり取りつけ費用150万円で、計6,350万2,000円を計上しております。
11、公園緑化費の予算を増額し、公園等の維持管理の充実・強化を図ること。 12、中部地区区画整理は、関係者の合意形成を図り事業を推進すること。 13、豊井地区は政策判断すべき時期に来ていると思うので、他の手法も検討すること。 次に、教育民生委員会からは、 1、行政改革に基づく教育費の画一的な10%削減は問題がある。事業内容や実態を十分調査し、今後の対応に努力すること。
決算書を見ますと公園緑化費の委託料のとこでございますが、この今回の委託には、樹木の剪定や消毒等は含まれていないというふうに考えます。ですから、ここで言います除草及び清掃費、平成9年度決算で2,208万570円です。
また、これに関連し、同時施工する植樹桝設置経費240万円を公園緑化費に増額計上しております。 港湾費には、平成8年度県港湾整備事業施行に伴う県債償還に係る平成9年度の市の負担金174万7,000円を計上しております。